2014年9月8日月曜日

THE FASHIONHACK IN TOKYOに、エンジニアとして参加してきて賞が取れた的なお話

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六本木のGoogle Japanオフィスで行われた「THE FASHIONHACK IN TOKYO」に参加してきた。
FASHIONHACKは海外で2013年から行われていて、日本初上陸みたいな感じ。
ファッションに関するハッカソンが日本で初めてってことで中々注目されていたり。
主催はハースト婦人画報社iQONを運営しているVASILY。
自分の中で今回は二回目のハッカソンということで、
初めてのハッカソンにあたる「Music Hack Day Tokyo 2014」とはこれまた違った感じで中々面白かった。

ちなみに自分たちのチームが作った「bonjour」はこちらから。

ということで今日はそのお話をば。


■2014/9/6(土) ハッカソン初日

今回のファッションハッカソンは事前に1チーム最大3人で組んでの参加ということで、
プロダクトはある程度決めていたりいなかったりするような感じだった。
ちなみに参加したチーム数は16チームで、学生だったり会社だったりそういった感じでチーム組んでる人が多かった。

自分らのチームは事前にネタを各自いくつか考えておいてそれを作るって感じで、
ディレクター・デザイナー・エンジニアって感じのチームでそれぞれ役割分担をしてやっていくみたいな。
他のチームがどういう感じかを知りたかったけど、その場でチームを作るわけではないから交流が少なかったので聞くにもきけず。

で、ネタについては自分が事前に考えてたプレゼントをあげるためのWebサービスに決定。
どうして使うのか、どうしてこういう画面繊維なのか、どうして云々みたいな要件を満たしつつ、ストーリーがあったのでみたいな。
ってことで自分は実装頑張るので二人にはデザインやら質問文やら考えてもらったり。
iQONのAPIを使うためにVASILYのスタッフさんに色々と聞いたけど、みんな優しく教えてくれていい人だなと思った。

そうこうしてるうちに21時ぐらいになり、Googleのオフィスで作業出来るのは21時までらしく、
デザインは出来上がっているのでデザイナーは帰り、自分とディレクターは会社に行きって感じで一日目は終了。


■2014/9/7(日) ハッカソン二日目

二日目というか夜中にディレクターに質問に応じたパラメーターの振り分けを740個ぐらい作成してもらい、
その間にUIやらAPIやらそこらへんやらなんやらを僕が作り上げ、9時くらいになったのでGoogleオフィスに行きって感じ。

で、まぁデータ入力をしてもらったり自分が寝てないので意識がなくなったりなどをしたんだけれども、発表一時間前に終了。
その後は暇だったりディレクターが集中してプレゼンの練習?みたいなのをしていたり。

発表が始まり4番目に発表をし、16チーム全部の発表が終わりって感じ。
受賞発表でファッションイノベーション賞をもらい、よかったね的な感じで、
受賞コメントの時にチームメンバーはなぜか前に出てこないし、眠いし、コメント考えていなかったしで、
とりあえず適当というのもあれだけど何を自分言ってるんだ的な感じでコメントをしたり。
チームメンバーが居たからここまで出来たんです!的なコメントをしそびれたんでここでとりあえず言っておく的な。

で、あとは懇親会したけど眠すぎてやばかった的な。
とりあえずすごく充実してた二日間で、さらに賞までもらえて本当によかった的な。


■作ったbonjourについて

男の人だったりが彼女や友達にプレゼントで何を買ったらいいのかレコメンドしてくれるWebサービス。
ただ男の人が彼女にしろ友達にしろプレゼントをする際に、
シャツやスカートなどをあげるのはサイズなどの関係上ほとんどないと仮定して、
ネックレスや帽子などといった外さないようなもの限定にしている。

ちなみにファッションに疎くない人は全然使う必要はないだろうし、
ターゲット層としては自分のようにあまりファッションに精通してないとかっていう男の人。
iQONから普通に探すにしても難しいしそもそも女の人じゃないし…っていう問題もあるので。

アルゴリズム的なところとしては質問文の回答によってネックレスは+5点などという感じでパラメーターを振っており、
最後の似合ってそうな場所っていう質問で「かわいい」・「きれい」・「個性的」といったキーワードを付与するようにしてる。

で、さらに結果として出てきたアイテムがコーディネートで使用されていれば、
普段あの子ってこういう服装してたかなー?
ってことで買う買わないの判断が出来るっていう我ながらスマートだなっていうサービス。
さらにELLEなどハースト関係の雑誌の記事も出てくるのでちょっとした小ネタも話せるんじゃないかと。

もちろんハッカソンだし時間がなかったから出来ないけど、
実際にレコメンドされたものがどれくらい買われたか、
この質問にはどっちが多く答えられているかなどを集計して学習させていけば、
かなり良い精度のものが出来上がるんじゃないかなと。
自分も使いたくなるなぁ〜、使おうかな〜って思ったけどそもそも彼女いないから無理だったり。。。
ってことで彼女募集しています!

もしよかったらiQONさんがこれ買収じゃないけど何かしらしてくれるとうれしいな〜って思ってみたり。
ある日突然連絡こないかなー。


ってことで二日間に渡って睡魔との戦いの結果、面白かったし賞も取れたしで大満足。
特にこの一年間で会社でやっているサービスのジャンルである音楽や服というかデザイン関係のハッカソンで結果も残せたので、
このまま自分たちが運営しているサービスをよりよい感じに出来たらなと思っているよ的なみたいな。

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