最近たまにスマフォ案件があったりして、実機で確認をしてたりする。
けど実機だとDOMインスペクタが見れないとか、
JSでどこが引っかかっているとかがわからなかったりで不便。
だけどブラウザによっては便利な機能があったのでそれを紹介。
Safariを使った確認方法
- Safariを開く
- Altを押して、編集→詳細を開く
- 「メニューバーに"開発"メニューを表示」というチェックボックスをオンにする
- Altを押して開発→ユーザーエージェントを選択
Chromeを使った確認方法
- Ctrl+Shift+J、もしくは右クリックを押して要素の検証
- デベロッパーツール右下の設定ボタンをクリック
- Settingsというものが出てくるので、Network→Override User Agentをチェック
- 好きなものを選択して、表示しているページをリロード
chrome派の人はchromeでやればいいし、safari派の人はsafariでやればいいと思う。
個人的にはchromeのデベロッパーツールはかなり便利なのですごくうれしい。
それにchromeは常にバージョンアップしてるから、
確認に必要なユーザエージェントは入れてくれると思うし。
0 件のコメント:
コメントを投稿