2018年10月9日火曜日

技術書典5にて共著でReact Native Expo + Firebase本を書いて出版したので、当日の雰囲気的なところから課題的なところまで的なお話

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技術書典っていう技術系の同人誌即売会みたいなやつの5回目が2018/10/08にあってそこに本を出しました的な。
池袋のサンシャインシティの文化会館の2Fだったんだけどめっちゃ広いしですごかった的なみたいな。
そこで共著的な感じでReact Native(Expo)とFirebase使ってアプリを作っちゃおう的な本を出したんだけどみたいな。
ちなみにExpoでプロダクションでやってる事例ってほとんどないし、どこまで何が作れるのか謎な部分も多いのでInstagram風のSNSアプリの作り方的な感じでソースコード全文載せてるみたいな。

ということで今日はどうして出したのかとか、本を書くってどうなのとか、どこが辛かったのとか、どういう環境とか手段で本を書いたのとか、当日どうだったのとか、販売してみたの課題だとか諸々とあったよね的なことのお話をば。

出した本はこんな感じの表紙。
とりあえずBOOTHでPDFのダウンロード販売してるので買ってない人は買ってください的なやつ。
ちなみにハッシュタグは#ExpoVo本だよ
本のリンクはこちらから

■どうして出したの

そもそもどうして出したのか的なやつなんだけど、諸々経緯は色々あるんだけども今年の夏ぐらいからちょっと活動的に色々とやろうと思ってたわけで。

で、今までLTとかしていなかったのでしてみようかなと思って軽い気持ちで応募してみたら中の人と仲良くなった的なみたいな。
そしたら技術書典5で本を出そうと思ってて〜みたいなことで一緒に書きましょうか的な感じで軽いノリで始めちゃった的な。


■本を書くってどうなの、どこが辛かったの

正直辛い。
けど自分の中のあれやこれやを抽象的なところから具体的なところにまとめないといけないのでそれはそれで楽しかったり。
今回章立てとしては1〜3章を自分以外、4と5章を自分がって感じ。
個人的にはもともとブログをこうやって書いてたりしたからアウトプットするのは別に苦じゃないんだけど、ブログと違って「的なみたいな感じ」とか口語的なノリが使えないのが辛かった的なみたいな。
真面目な文章でかつ要点を抑えないといけないとかそういうの考えたりとか、普段と違う書き方になるとやはり筆が進みにくいものがあったり。
けどプログラムを書くのと通じるようなものがあるので、次に書くならばかなり楽にできそうだな〜と。


■どういう環境とか手段で本を書いたの

本を製本化する方法なんだけど、マークダウンで記述してgitbooksでPDF化するっていう感じの流れでやってた。
これはかなり楽でマークダウンでコード書いたりとかできるしいいね〜みたいな。

で、まぁその中でファイルを常にVSCodeで開いて編集するのってなんか嫌だなぁ〜と思ったわけで。
というのもパソコンを持ち帰らない日もあるし、なんならちょっとかっこよくスマホで本を書いてみたいと思ったわけで。
けど最終的にはパソコンをちゃんと持ち帰って書いたんだけどね的な。
とりあえずエディタについては下記のような感じで遷移していった。
・初期:Dropbox Paper(iOSアプリ + PCのブラウザ)
・中期:Stack Edit(PCのブラウザ)
・後期:VSCode

Dropbox Paperはコード部分の整形がマークダウンファイルとしてエクスポートした際に一部インデントが変になったりした。
Stack Editは便利なんだけど、同期部分がイマイチできてるのかできていないのかっていうのと、画像のプレビューができなかったり。
で、ちゃんとVSCodeでやるのが一番だなぁと最終的には落ち着いた感じ。


■当日どうだったの

大盛況。
来場者数は述べ1万人ちょいで、その中で自分たちの本を買ってくれた人は約2%の200人ぐらいもいたっていう。
ちなみに印刷した部数は100だったんだけど、わずか1時間半で売れたのやばかったなぁ的な。
ひっきりなしにいろんな人が訪れてくれたりで嬉しかった的なみたいな。
二人で回してたのでトイレに交代でいったり、1日笑顔でいたから顔がむくんだり、他のブース回れなかったのが残念だったけど的な。


■販売してみたの課題だとか諸々

まず100部しか本を刷っていなかったのがやってしまったNo1。
紙だったら買ってたのにっていう人がかなり多かったからその分刷っておけば買ってもらえただろうに、さらに人はPDFとかだと眠くなってしまうからやっぱ本がいいんだよね的な方がまだ圧倒的なんだろうなぁと。
紙をぱらぱらめくる感じもいいよね。

で、次に来場できない人向けの施策を打っていなかったこと。
BOOTHっていうとても便利なプラットフォームがあるわけで。
それを最初からつぶやいたりしておけば来れない人も購入できただろうになぁ〜っていう。

で、さらにバナーとかポップアップみたいなのを用意しておけばよかったなぁと。
これは一回出てみないとわからないことなんだけど、バナーに例えばQRコードとかハッシュタグを記載してつぶやいてねとかやっておけば集客もしやすくなるわけだし。
やっぱり呟いてもらうとかはこちらもツイッターをチェックしてたりする中で見つけるとテンション高くなるしね的な。

で、さらにさらにブースに近寄りたくないけど見本的なものは見てみたいなぁっていう人はいるわけで。
そういう人のために各章数ページずつをまとめた見本PDFを用意して、バナーのQRコードを読み込むとそれが表示されたページが見れ、さらに見終わったらBOOTHのリンクが表示されるみたいなのもありだなぁと。
現場に来てるけどPDFで欲しい人は少なからずいるわけで、そういう人が出展ブースに寄らないでも購入できる施策があるといいよねみたいな。

で、極め付けに制作過程をハッシュタグつけて自分たちでちゃんと呟いておくべきだったなと。
そうすることで本に対してどれくらい時間かけてるのか、考えてるのかとかも伝わるわけで。
で、これも同じくバナーにQRなりなんなりで貼り付けておくとかね。
世の中Web中心に世界が回ってるなぁとちょっと思うわけで。

多分これらをちゃんとやっておけば2〜2.5倍は売りが増えていたんじゃないかと思ったり思わなかったり。
あと売り子として誰か置いておくと交代交代でできるよねみたいな


ってな感じで長くなったけど、こんな感じだったよ的なみたいな。
技術書典6ももちろん出したいなぁと思ってるのでそのときのネタとしては今まで個人で出したアプリのソースコード丸々載せちゃうとか、一人でもノウハウなしで開発環境整える方法とか、新しくApple Payとかそこらへん絡みのアプリを今回みたいに作って丸々解説しちゃうとかかなぁと。
とりあえず諸々と理由はあるけど表に出ていくような人間になりたいので、今年来年はがんばりますよ的なみたいな。

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