遂に予約していたSurface Pro 3が届いた!
今まではMacを使っており、Windowsは95・XP・Vistaと変遷し、
前の会社時代に7を使っていたという感じで初めての8.1。
ということで届いてさくっと触ってみて、諸々使ってみた感想をば。
写真は届いたばかりのSurfaceにTypecoverを付けてみた感じの画像。
とりあえず箱を開けたときにちょっといいニオイがした的な。
で、今回のレビュー的なものとしては普段Macを使っている身としてWindowsを久しぶりに触ってみて感じたお話的な。
ちなみに自分が買ったスペックはこちら。
・Core i5
・SSD256GB
・メモリ8GB
・Typecover(ブルー)
ってかSurface Pro 3用の画面保護シールやらスリーブってあるんだろうか?って疑問に思っているので、
とりあえず探して見つかったら買ってみようと思う。
■軽い
自分が今使っているのはMac book Pro Retina15インチのため重さが2キロぐらいある。
けどSurface Pro 3は重さが約800グラムととっても軽い!
Retinaは会社に置いておいて、Surfaceは持ち歩き用って感じに出来るので、
ようやっとこれで重いリュック生活から開放されるみたいな。
それに12インチで解像度も高いので色々とみやすく便利。
■意外と膝にも乗せやすい
Typecoverは磁石でさくっとくっつくだけではなく、
ちゃんと本体の下あたりに差し込むようなところがあるので意外とちゃんと固定され、
なおかつそんなに外れにくいわけじゃないという中々にいい感じの仕様。
ちなみに無段階調節のアレも中々良く人によっても調整しやすいのがいいねって感じ。
■ペンが中々やばい
ペンは元々付属されているんだけど、これがまた中々よい感じ。
シャーペンでいうカチカチするところが電源ボタンになっていて、ここを長押しすると電源がつくんだけど、
電源が付いている状態でカチカチっと二度押しするとOne Noteがすぐに起動。
すらすら〜っと書く事が出来る。
新しいノートを作りたかったらOne Noteを開いている状態でもう一度電源ボタンを押すだけでよいみたいな。
で、筆圧感知みたいな機能もあるので、細い線も太い線もつるっと書ける的な。
多分フォトショとかイラレ使うとなるとそのままペンタブに出来るからめっちゃ便利っぽい。
とりあえず入れるアプリなりが多いからまだ入れて試すことが出来ないのが残念。
ちなみに絵心がないので書いたものは載せれないけど。
■充電器が小さめでよい
充電器ってやっぱり持ち運ぶ際には重かったりとかして面倒なわけで。
特にWindowsの充電器ってでかいしなんかもうよくわからないしっていうイメージがあるけど、
Surfaceの充電器は小さいし、Magsafeみたいにぽすっと付けれるからよい感じ。
ってな感じでここら辺がさくっと触っていてパッと思った良さげな感想。
これからはMacと対比してのこういう機能があったらなぁ〜とかそういう感じの感想。
■Macの四本スワイプみたいな機能がない
これって意外と重要な感じで。
開いているアプリ一覧を出してくれて、クリックするとそれにフォーカスがいくみたいな。
自分みたいなWeb系のエンジニアだとブラウザ複数開いていたり、
テキストエディタでかめで開いていたりってFinderがうんちゃら、
フォトショだイラレだみたいな感じでごっちゃごちゃしていたりするんだけど、
そういったときにぱすっと選べるような機能があったらいいのになぁって思った。
■Windowの切替みたいな機能がほしい
これもMacにはあるんだけど、全画面でコードを書きたいとかそういうときに、
Window1、Window2みたいに分けられるのでごちゃごちゃしなかったりしてすごくよいのになって感じ。
というかMacとWindowsは別物なんだしそういうのを求めるなって話でもあるんだけど。
ってな感じで不満点としてはMacで便利だなぁと感じているものをWindowsにも搭載してほしいなってところ。
なのでSurfaceに対する不満点ってわけではなくてWindowsに対する不満点って感じではあるんだけど。
とりあえずWindows8.1にまずは慣れていかないとなってところ。
さくっと思ったところを書いてみただけなので、
今後これやばいねって思ったところはまた書いていこうと思う。
とりあえずDropbox入れたりSublime入れたりAdobe系入れたりなど諸々設定するのがすごく面倒。。。
けどようやくWindows環境が手に入りWindowsでのデバッグやらがやっと出来る!
なので設定さえやってしまえば後は快適な生活が待っているのでとりあえず頑張ろう的なみたいな。
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