タイトル通りのアホなjQueryプラグイン作ってみた。
指定したテキストに対して、text-shadowを生成してChoo Choo Train風にしてくれる感じ。
つらつら書くよりかは使い方書いた方が早いので書いてみる。
ダウンロードはこちらから
<script src="choochootrain.js" type="text/javascript"></script> $(document).ready(function(e){ $(".hoge").choochootrain(); }); <p class="hoge">ここに文字を入力</p>これだけで上の画像のようになる。
で、細かいオプションとかは下記になる。
$(document).ready(function(e){ $(".hoge").choochootrain({ colors:"random",//random or Array(["red","#0f0",...]) distance:"1em",//radius of turn delay:500,//start timing interval:"auto",//generate elements interval.interval is 'auto' or int. num:5,//number of shadows original:false,//leave the original element blur:true,//if use blur,use settings.release value release:0.1,//distance between the elements speed:1000,//time to go around }); });
■colors
colorsは"random"を指定すればrandomな色が出る。
numと連携して指定した数だけランダムな色が出る。
もしランダムな色が嫌ならば配列で["#f00","#0f0"]みたいに指定してあげればOK。
※ただし配列で指定した場合はnumと数が合わなければエラーを出す
■distance
回転する半径をここで指定。
1pxや1emなどといった感じ。
※ただし単位はしっかりと指定しなければいけない
■delay
DOMの読み込みが完了してからどれくらいで実行するかどうか。
遅らせる必要がなければ0にすればいい。
■interval
shadowを生成するタイミング。
Choo Choo Train風にするためにはタイミングをずらす必要があるので。
"auto"を指定すると自動で生成してくれるが1周する間に全部出してしまうので、
それが嫌ならば自分でタイミングを指定するとよいかも。
■num
shadowを生成する数。
■original
元のテキストは動かないので、元のテキストを消すかどうか。
もし消さないのであればtrueを入れることによって元のテキストは保持される。
■blur
ぼかしを入れるかどうか。
ぼかしの値はreleaseの値に0.1をかけたものになるので、後ろになればなるほど文字はぼけるようになる。
もしぼかしたくないならば、falseを入れればよい。
■release
回転半径を後ろの方では広げるかどうか。
Choo Choo Trainでは前の方の回転半径は小さく、後ろにいけばいくほど回転半径は大きくなる。
もし一定の半径にしたいのであれば0を入れればよい。
■speed
1つの要素が一周するのにかかる時間。
ということでこんな意味の無いプラグイン作ってみたけど、よかったら誰か使ってくださいみたいな。
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