2019年10月27日日曜日

firebase functionsでDate()使ったときに9時間ずれてしまうのを直す的なお話

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firebase functionsがアップされるサーバがUSのために9時間ずれてしまう的な。

ということで今日はそれを直す方法的なお話をば。

const japanLocaleString = new Date().toLocaleString('ja-JP', { timeZone: 'Asia/Tokyo' });
const date = new Date(japanLocaleString);
cosole.log(date);

こんな感じ。
基本的にUTCで出てくるから、それをtoLocaleString()で日本時間の文字列に変換的な。
それで変換したものを使ってDateオブジェクトを生成すれば大丈夫的な。

firebaseのconsoleからタイムゾーンを設定できるとかあると楽なんだけどね。
ないからこういう感じで強引に変換しましょう的なみたいな。

追記
そもそもregionが変更できるっていう。

export const hoge = functions.region('asia-northeast1')...

みたいな感じ。
多分こっちにしておけばいいかもしれないけど、まぁ上に書いてある方法ならばほぼ確実だろうけど。

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